2026年も夏至どら!「インドラ」を買いに行ったら、ノンタンがいた

ろらたんがどら焼きを食べているイラストに、「2026年も夏至どら!インドラを買いに行ったら、ノンタンがいた」という記事タイトルが入った、しゃちらぼブログのアイキャッチ画像。 裏話・キャラクター

2026年も夏至どら!「インドラ」を買いに行ったら、ノンタンがいた

この記事について

昨年から、勝手に「夏至どら」という年中行事を始めました。
夏至の日に、どら焼きを食べるだけです。
去年はマンゴー味どら焼きでした。
今年は、ちょっと変わったどら焼きを買いに行きました。
その名も「インドラ」です。

ろらたん インドラを買ってる様子


🎀 夏至どら、名前だけ聞くと伝統行事っぽいけど、まだ2年目だよ

夏至どら

夏至の日にどら焼きを食べる。

それだけです。

どこかの風習でもなく、
昔からの習慣でもなく、
僕が勝手に始めただけです。

去年、夏至の日にマンゴー味どら焼きを食べました。

夏至だし、太陽っぽいし、
黄色いし、
まあマンゴーでいいんじゃないかなと。

かなり雑です。

でも、こういう超個人的な年中行事があってもいいと思うんですよね。

なので今年もやることにしました。

🎀 理由は雑だけど、続けたら行事になるタイプのやつ


今年はインドラ

数日前から、今年の夏至どらをどうしようかなと思っていました。

“夏” といえば、“カレー” ですよね!

そこで思い出したのが 「インドラ」 でした。

どら焼きなのは分かるとして、

インドラ? なにそれ?って思いますよね?

これ、大辛カレー入り のどら焼きです。

近所というほど近所ではないんですが、
同じ区内にある和菓子屋さんで売っています。

カレー と言えば インドだよね。
だから、「インド + どら焼き = インドラ」

という事らしいです。
ネーミングセンスが素晴らしい。

存在自体は前から知っていました。

実は、ずっと以前に一度だけお店まで行ったこともあります。

ただ、そのときは売り切れでした。

そうなると、ちょっと気になるんですよね。

ものすごく追いかけていたわけではないけど、
頭の片隅に残っていたどら焼きです。

🎀 一度売り切れてると、妙に記憶に残るやつ


ノンタン

インドラを買いに行く途中で、
ノンタンを見つけました。

ノンタン

最初は、
なんでここにノンタンがいるんだろう、
と思いました。

ただ、神楽坂のあたりは出版社が多いんですよね。

もっと手前にはDNPもあったりして、
歩いていると、完全に出版の街だなあという感じがします。

なので、
たぶんノンタンの出版社なんだろうな、
とは思っていました。

あとでネットで調べてみたら、
やっぱりノンタンの出版社でした。

なるほど。

出版社だったら、
自分のところのキャラクターを入口に置きたくなりますよね。

🎀 街中に急にノンタンがいても、神楽坂だと少し納得できちゃう


ほのぼの

ノンタンは、やっぱりいいですね。

見かけるだけで、
ちょっとほのぼのします。

しかもGoogleマップを見てみると、
このノンタン、季節によって服を着替えているみたいでした。

ただ置いてあるだけではなくて、
ちゃんと季節に合わせて面倒を見ている感じがします。

そういうの、ちょっといいです。

この出版社はノンタンだけではなくて、
バーバパパも扱っているらしいです。

ノンタンにバーバパパ。

ほのぼの濃度が高い。

これから大辛カレー入りのどら焼きを買いに行くところなのに、
途中で絵本の世界が出てきました。

🎀 大辛カレーどら焼きに向かう途中なのに、街が絵本モードになってる


お店へGO!

そんな感じで少し寄り道しつつ、
目的地のお店へ。

「船橋家」 というお店で、ちょっと独特な雰囲気でした。
洋菓子店のような外観に見えますが、和菓子屋さんです。

船橋屋

店先には手書きのPOPというか、
文言みたいなものがいろいろ貼ってあります。

昔からこの場所で続いているお店らしく、
POPには「創業128年で4代目」と書いてあります。

そして、ショーケースの上には大きく、
「大辛カレー入り インドラ」 のPOPがありました。

インドラのPOP

そして、ショーケースの中を見ると、
インドラは普通に並んでいました。

まずは、売り切れていなかったので、ほっとしました。
わざわざ来たのに売り切れだったらちょっと悲しいですからね。

インドラは見た目だけなら、
ちょっと変わった具入りのどら焼き、
くらいに見えます。

ショーケース内のインドラ

札にも、しっかりと、「大辛カレー入り インドラ」 と、
書いてありました。

カレー風味とか、
スパイス入りとかではありません。

大辛カレー入り。

どら焼きの説明としては、なかなか強いです。

🎀 どら焼き売り場にあるけど、だいぶ別ジャンル


これカレーですよ

店番をしていたのは、
おばあさんが一人でした。

僕が、

「インドラください」

と言ったら、

「どれ?」

と聞き返されました。

商品名だけでは伝わらなかったので、
並んでいる商品の中から指で指しました。

すると、

「これカレーですよ?辛いですよ?」

と言われました。

もちろん、そのつもりです。

なので、

「大丈夫です」

と答えました。

たぶん、知らずに買う人がいるんだと思います。

普通のどら焼きとか、カレー風味だと思って食べたら、
かなりびっくりするはずです。

ちなみに、定価は170円。

ただ、この日はサービス価格で160円と書いてありました。

ラッキー。

ちなみに、現金のみで、電子マネーは使えませんでした。

🎀 これは確認される。どら焼きだけど、ちゃんとカレーだもん


買ったその日に食べる

明後日の夏至どら用に買ってきたインドラでしたが、
家に帰ってよく見たら、
賞味期限が当日中でした。

インドラの消費期限

なるほど。

今日のサービス品って、
そういうことだったのかもしれません。

街の和菓子屋さんの生菓子だと、
当日中というのは普通にありそうです。

まして今回は、大辛カレー入りのどら焼き。

普通のあんこより日持ちしなさそうな気もします。

「賞味期限」なので、明後日くらいまでなら大丈夫な気もしますが、
梅雨の季節に2日過ぎて食べるのはちょっと怖いので、
インドラはその日のうちに食べることにしました。

夏至どら本番ではなく、
夏至どら前夜祭です。

🎀 インドラ、夏至どら本番じゃなくて前夜祭枠だった


インドラを実食!

インドラは、その日のうちに家族で食べました。

インドラの外観

店頭には「大辛カレー入り」と書いてありましたが、
ちゃんと辛かったです。

食べてすぐ、妻は、

「辛い」

と言っていました。

たしかに辛い。

でも、ただ辛いだけではありません。

どら焼きの皮の甘さと、
中のカレーの辛さが合わさって、
これが結構おいしいんです。

正直、ちょっと意外でした。

もっとネタ寄りの商品なのかなと思っていたんですが、
ちゃんと味として成立しています。

大辛カレー入りどら焼き。

アリかナシかで言えば、
かなりアリです。

🎀 ちゃんと辛くて、ちゃんとおいしい。ネタ商品じゃなかった


アーモンドがサクサク

中には、スライスされたアーモンドがたくさん入っていました。

インドラの中身

食べるとサクサクした食感があって、
それもかなりいい。

カレーの辛さ。

どら焼きの皮の甘さ。

アーモンドのサクサク感。

かなり不思議な組み合わせなんですが、
ちゃんとまとまっています。

インドラの断面

思った以上に、美味しいです。

家族の評判も、わりと上々でした。

ただ、またわざわざ買いに行くかと言われると、
そこまではないかなあ、という感じです。

おいしいんですが、
「近くに寄ったらまた買ってもいいかな」くらい。

この距離感も含めて、
街の和菓子屋さんの変わり種商品っぽいんですよね。

あとは、ネタ的にお土産にする感じかもしれません。

🎀 おいしいけど遠征枠ではない、って評価かな


おやつか食事か

夕食の直後に食べたので、
ちょっとタイミングも悪かったのですが、

妻は食べたあと、

「しっかりお腹いっぱい」

と言っていました。

たしかに、これはおやつなのか、食事なのか。

見た目はどら焼きです。

でも中身はカレー。

しかもちゃんと辛くて、
アーモンドも入っていて、
食べごたえもあります。

分類としては和菓子なんですが、
食後感はかなり軽食寄りでした。

おやつの顔をしているけど、
胃袋への通知は食事。

そんな感じです。

息子からは、「普通に美味しいよ」という感じでした。

もう少し面白がってくれたらとは思ったけど、
ちょっと期待しすぎなのかもですね。

とりあえず、インドラも食べられて、
夏至当日はまた別のどら焼きも食べられるので、
ラッキーだと思ってくれているかも、という感じでした。

🎀 大人は予定変更、息子はおやつ増量


夏至当日

そして夏至当日。

インドラは前夜祭として食べてしまったので、
本番の夏至どらをどうしようかな、
と少し考えました。

午前中に、ヤフオクで売れたJJY-SIMを郵便局のポストに投函しに行ったので、
その帰りがけに、昨年と同じお店へ寄ることにしました。

そこで買ってきたのが、
去年と同じ 「マンゴー味どら焼き」 です。

インドラの断面

お店では、マンゴー味どら焼きが山積みになっていました。

もしかして、夏至どら用に準備していたのか。

……いや、そんなわけないんですが。

でも、こちらとしては、
ちょっとだけそう見えてしまいます。

勝手に始めた超個人的な年中行事なのに、
お店側が準備してくれているように見える。

もちろん、完全に気のせいです。

🎀 夏至どら需要、まだ観測者が1人しかいない


正午に食べる

ちょうどお昼の12時に、
家族でマンゴー味のどら焼きを食べました。

僕がどら焼きを持ってきたら、

「今日のおやつに食べるの?」

と聞かれました。

なので、

「夏至のちょうど12時に食べるんだよ! 今ちょうど12時だよ!」

と答えました。

すると今度は、

「お昼ご飯?」

と言われました。

ちがうよー。

これはお昼ご飯ではありません。

夏至どら です。

……と言っても、
やっていることは、
正午にどら焼きを食べているだけなんですが。

🎀 正午に食べるおやつ、分類が難しい


本祭

結局、今年の夏至どら本番は、
去年と同じマンゴー味どら焼きになりました。

インドラを買いに行ったはずなのに、
本番はマンゴー味どら焼き。

何をやっているんだろう、
という感じもありますが、
まあ、これはこれで夏至どらです。

インドラは前夜祭。

マンゴー味どら焼きが本祭。

そういうことにしました。

去年に続いてマンゴー味どら焼きになったので、
もしかすると、こっちが定番になっていくのかもしれません。

まだ2年目なのに、
すでに伝統化しそうな雰囲気だけはあります。

🎀 結局マンゴーに戻るの、年中行事っぽくていい


まとめ

夏至の日にどら焼きを食べる。

それだけの、
超個人的な年中行事です。

でも、2年目になると、
なんとなく続いている感じが出てきます。

たぶん、来年もやります。

🎀 来年の夏至どら、もう少しだけ行事っぽくなってそう


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